元総理大臣銃撃から山上徹也容疑者。
山上徹也容疑者の身内は高学歴が多くエリート家系だと注目されています。一体、どのような経歴があるのかをまとめました。
叔父はエリート弁護士だった。今は年齢的に仕事を引退
大手の会社ゼネコンに勤めながら司法試験を受け、弁護士に。
大阪で企業法務を中心に扱う法律事務所を経営していました。50社もの顧問を抱えたことも。
徐々に、山上家の家庭が困窮し始めてからは進学費用など総額2000万円は援助したこともありました。
かねてから65歳で仕事は引退し、悠々自適に過ごすと決めていた。現在は70代後半となっています。
その後事件が突如として起き、押し寄せたマスコミの対応を一手に引き受けているそうです。
少し加筆すると
山上徹也の
父親は京都大学卒のエリート
本人も高校までは進学校(大学は金銭的に行けず)
祖父は会社経営していた(その資産も統一教会の献金に代わっています)
叔父は弁護士たった一つの邪悪な宗教が一族を破滅させた https://t.co/K6W0F9kCBv
— Watergate213617(こんな人) (@watergate213617) July 14, 2022
死んだ父は京大出だった。父の兄は弁護士、母は大阪市大卒の栄養士、母方の叔母は医者だった。そんな環境でオレは優等生として育った。オレの努力もあったが、そういう環境でもあったのだろう。
— 山上徹也BOT (@wD0A8wHlaTWhTaX) October 1, 2022
※現在は本人のツイッターアカウントは凍結され見れなくなっているようです。
弁護士の平均給料は?
厚生労働省の令和3年賃金構造基本統計調査によると、弁護士の平均年収は945万3,600円です。
約1000万ほどの給料があるため金銭援助など行える比較的裕福な家庭だったのではと推測されます。
叔母は医者
報道や情報によると医者という情報が出てきます。
父親は京大卒のエリートだった!
高校は大阪の府立天王寺高校。
山上徹也容疑者の父親は京都大学工学部卒です。
大手建設関連会社に勤めたその後祖父の会社に就職して吉崎建設の社長の娘と結婚されたそうです。
母
大阪市大卒の栄養士
祖父は会社経営
建設会社経営(吉崎建設)
山上徹也
元々友人からは
「勉強ができる優等生」「努力家」と称されてました。
勉強ができる学生で、郡山高校に入学。偏差値70の進学校。
高校は奈良のトップクラスの学校です。
大学は金銭的に行けなかったため公務員試験合格のための専門学校に入学しました。
山上徹也の叔父は「徹也は家族に問題なければ京大に入れた」との言葉がありました。
山上徹也て、父親が京大(自殺)、母親が大阪市大(カルト)、叔父が弁護士、叔母が医者、本人は奈良県のトップクラスの進学校卒、自衛隊辞めた後に宅建とか複数の資格を取得、機能性のある銃を自作できるDIY能力の高さ、繰り返し射撃訓練して精度を上げる計画性、本番できっちり目標達成する精神力と
— ザトラス (@2atrass) July 22, 2022